プログラミング作業のバランス調整
- Date
- 2007-01-14 (日)
- Category
- プログラミング
小堤です。まぁこんな夜中に出勤です・・・orz
最近ActionScriptのxFrameworkの制作にも着手しててんてこまいなのですが、プログラミング作業を行う上でのバランスについて記載したいと思います。
さて、プログラムを始めたのはいつでしょうか?
僕は今から13年前くらいに、初めてC言語をさわったのが始まりです。(当時14歳でした、年ばれる・・)
社会人になってからさわった人も多いでしょう。学生の時に遊びでさわって、実際仕事になってからちゃんと勉強した人も多いでしょう。
さて、では、その「勉強」というのは、いつ始まっていつ終わりましたか?
「いつまでも勉強し続けないとだめだよ、この業界は。」
「終わりなんてないんじゃないのかな?」
なんて話をいろんな人に聞きます。
ということは、「ずっと勉強しているんですか?」
そうは言いながらも、実際に業務でプログラミングは行っているはずです。
プログラムが趣味という人は別かも知れませんが。
プログラミングに限ったことではないのですが、バランスが大事です。
「学習する」「実践する」「業務に生かす」
この繰り返しが終わりがない、というのであれば、僕もその通りだと思います。
では、「学習する」「実践する」の境目はどこでしょうか。
語弊があるかもしれませんが、「積み上げること」です。
只本を読んだり、サンプル動かしたり・・これは勉強の一環であり、実践ではありませんし、これを繰り返しているだけでは、実践にはなりません。
サンプルを元に自分でソースコードを記述する、これが完璧なものである必要は全然ありません。
そして、そのコードをしっかりとっておいて管理する。
業務で困ったときに参照する、クラス化するなどして使い回す。
その中で、そのコードを成長させていく。自分自身の知識も増えていくので、その中で自分のコードを成長させていく。
初めてプログラムをさわる人は、僕の知っている限り、いやがります。
自分のソースコードなんてたいしたこと無いから。実務で使えるものをつくりたい。すごいものをつくりたい。
はっきり言います、そんな人は成長しません。
自分で無駄だと思っても、そこに小さくてもいいから積み上げあるのであれば絶対身になります。
僕自身もSubVersion等でソースコードを積み上げながら、常になおしながら勉強しながらコーディングをしています。
人一人がその瞬間に記述できるコードなんてたいしたこと無いのです。
積み上げしていくこと自体も能力です。プログラムに携わり、そしてその能力を高めたいと本当に思うのであれば、積み上げの能力を大事にしてください。先のやりたいことはしっかり見ながら、目の前の積み上げるべきことを自分自身で決め、そしてその目標に向かって進んでください。
そういう形でプログラミングを行える人たちが増えますように。
ちょっと自分勝手な記事になりましたが、最近特に思うことです。
今日はこの辺で。
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