FLEX

FireFoxを使っていて、Flexのデバッグを行おうと思ったら下記みたいなメッセージがでてきて、デバッグでいませんでした。

使っているFlashPlayerは9.0.28です。
んで、調べてみたらAdobeに情報がありました。

Flex Builder 2：「インストールされているFlash Playerはデバッガではありません」

なんだか・・・FlashPlayerって9.0.16が最新だったり、9.0.28が最新だったり・・どれが最新なんですか？たぶん9.0.28なんでしょうけども。

ファーストステップガイドに書いてあったので、早速試してみた。
まぁこういうのが無いと実際使えないよねぇ。Flashでやろうとするとめんどくさいですが、結構簡単にできます。

ビューステート/トランジションのサンプル
※実行にはFlashPlayer9以上が必要ですっ！

最近、内容が無い状態でブログ更新して言っている気がする・・・(~○~；)

メモシリーズ！

<mx:Application>タグの属性(attribute)に関してのメモです。

読み込み完了時イベント設定（creationComplete）
これは、HTMLでいうとほぼ同様のイベントです。
次の様に記述します。

<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="">

名前の通り、コントロールの生成が完了した時点で発生するイベントみたいです。
初期化処理などのイベントに用いるのかな？

MXML内へのActionScriptの埋め込み
いっつも忘れてしまうので、メモ。

<mx:Script>
<![CDATA[
// ActionScript here.
]]>
</mx:Script>

ようするにCDATAを書けばいいんだけども、これはMXMLに限ったことじゃないんだけどね。
CDATAの記述の仕方をすぐ忘れて、毎回ぐぐってる・・・（￣∇￣；）

1. テキストエディタ、または Adobe Flex Builder、Eclipse、IntelliJ などの IDE (統合開発環境) を使用して、MXML ルートタグを MXML ファイルに挿入します。
2. コンテナを 1 つ以上追加します。
3. 入力フィールド、ボタン、出力フィールドなどのコントロールをコンテナに追加します。
4. データモデルを定義します。


5. Web サービス、HTTP サービス、または要求をリモート Java オブジェクトに追加します。


6. 検証を入力データに追加します。


7. コンポーネントを拡張するスクリプトを追加します。


8. アプリケーションを SWF ファイルにコンパイルします。



なんてことがマニュアルに書いてあったのでメモ。
マニュアルが大量過ぎて、大事な部分を印刷したり、メモったりしないと頭がウニになっちゃうよぉ(x_x;

めーもーぉー、すみません、色々勉強中なので・・自分メモです。

MXML は XML に準拠。
CSS1 (Cascading Style Sheets, level 1) 仕様に基づいてスタイルを実装し、W3C DOM Level 3 Events 仕様のサブセットに基づいてイベントモデルが実装されている。

ActionScript は、オブジェクト指向開発をサポートする ECMAScript ベースの言語。

Flex サーバーは、標準 J2EE プラットフォームまたはサーブレットコンテナ上で実行される。